クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点 | 近畿大学21世紀COEプログラム
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プログラムの概要
食料自給率が極めて低い我が国において、魚類の養殖業は良質な動物性タンパクの重要な供給源であり、かつ、世界をリードしている数少ない産業の一つです。さらに、世界の魚食文化の拡大や食糧問題にも、直接的な対応が最も期待される分野でもあります。

近畿大学では2002年に初めてクロマグロの完全養殖を達成していますが、産業規模での種苗量産はこれからです。そして、クロマグロの大量生産を始めとする新技術の開発研究とその知的財産権の獲得は、国からの重点支援、すなわちこのCOEプログラムによって飛躍的に促進され成し得るものと考えています。

本プログラムでは、単なる有用魚類の飼育技術開発ではなく、実産業規模で魚を生産し、品質検査、販売、流通、経済効果、環境保全までを総合的に検討する産業支援型研究の実践モデルとして、他に追随を許さない世界最高水準の研究教育拠点の形成を目指します。

そして、本研究拠点プログラムを経験した学部学生、大学院生、博士研究員などは、実践的な産業ノウハウを習得した即戦力型の人材として、養殖・流通・食品産業の発展に大きく寄与し、将来危惧される食料問題と国内における動物性食料生産業の衰退に歯止めをかけることが期待されます。

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