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活動報告
■第5回SEASTAR2000研究集会参加報告(タイ・バンコック)
COE博士研究員 高志 利宣(環境保全・資源動態グループ)
2004年12月13日から15日にタイ国バンコック市で開催された第5回SEASTAR2000国際研究集会に参加した。本研究集会は主に東南アジア水域の哺乳類(イルカなど)、爬虫類(海亀類)、魚類に焦点を当てた研究集会で、計39題の発表が行われた。

今回の研究集会では、バイオロギングの技術を用いた養殖生簀におけるブリの行動解析の結果について、”The Application of the biotelemetry to Yellow tail aquaculture”と題して口頭発表を行った。東南アジアでは、日本と同様に養殖漁業が盛んに行われている。今回の研究集会では、タイをはじめとしてマレーシア、インド、カンボジア、ベトナム、インドネシアなどの国の海洋生物に関わる研究者や政府関係者が参加していた。これらの研究者、政府関係者に対して、今後より生産性の高い養殖漁業を行う上でバイオテレメトリーの技術を応用することは、有効であることを伝えることができたと考えている。なお、今回の研究はCOEプログラムで設けられている「若手研究者の自発的研究活動への助成制度」からの助成金により行われた。記して感謝いたします。

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