クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点 | 近畿大学21世紀COEプログラム
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活動報告
■海外調査報告「マニラ湾における植物プランクトンの光合成特性」(フィリピン)
COE博士研究員 吉川 尚(環境保全・資源動態グループ)
期間:平成16年3月14日〜3月27日
出張先:マニラ(フィリピン)
マニラ湾は、首都マニラに面しており陸域からの生活排水や海面養殖により富栄養化が進行した浅海域です。本調査では、このマニラ湾における赤潮の発生状況を調べるため、フィリピン国立水産資源研究所など(日本側から2機関、海外から3機関)と共同で野外観測を行いました。

私は、赤潮生物の光合成特性に関する実験を担当しました。本COEプログラムでは、養殖による富栄養化、有機汚濁、赤潮さらに底層の貧酸素化などの発生状況の解明、改善を目的として研究を行っています。

今回の調査では、白浜など日本各地の内湾養殖場における調査やマレーシア・サバ大学と行う予定の共同海洋調査などのデータと比較する上で極めて貴重な浅海域のデータを収集することができました。

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