クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点 | 近畿大学21世紀COEプログラム
Japanese English
近畿大学21世紀COEプログラムホーム プログラムの概要 研究プロジェクト シンポジウム・セミナー 助成制度 活動報告
ホーム > 活動報告 > 漁業経済学会第52回大会参加報告(東京海洋大学)

活動報告
■漁業経済学会第52回大会参加報告(東京海洋大学)
COE博士研究員 鳥居 享司(経済・流通グループ)
<-協業体体制によるマグロ養殖業の現状と課題->
本報告では、協業体体制によってマグロ養殖を行うことの効果と課題について明らかにした。近年のマグロ出荷価格低下とともにマグロ養殖経営は厳しさが増していると言われている。こうしたなか長崎県や鹿児島県では、零細な経営体が協業体を結成し、組織的・集団的な生産・出荷体制を整えることによって苦境を乗り越えようとする取り組みが行われるようになった。個別生産期に抱えていた課題を協業体体制に移行することによってどう解決できているのか、またどのような課題が残されているのか。生産と出荷過程に注目しながら、協業体体制という新たな生産組織でマグロ養殖を行うことの効果と課題について考察した。

学会報告後も多くの質問やコメントを受け、有意義な学会報告となりました。流通・経済グループとしては、今後も活発な研究と成果報告をおこなっていきたいと考えております。

近畿大学
サイトマップ お問い合わせ プライバシーポリシー