クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点 | 近畿大学21世紀COEプログラム
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活動報告
■2007年世界養殖学会(AQUA2007)参加報告
Ji Seung-Chul(池 承哲)
COE Post-dctoral Researcher
(飼料・食品安全・加工グループ
2007年2月26日〜3月2日アメリカTexas州San Antonio市で開催された2007年世界養殖学会に参加した。本大会はアメリカで開催されたためアメリカ大陸で主に養殖している魚類に関する研究発表が主だった。配合飼料料に関する研究では魚粉を節減する魚粉低減飼料に関する研究と魚類の免疫力を高める各種添加剤の效果に関する多くの研究発表が行われ、低価格の高効率飼料で健康な魚を作ることが今後の養殖の大きな課題となることを強く感じた。

私はポスターセッションに参加して、クロマグロ実用配合飼料の開発の一環として実施された研究結果について、「Dietary utility of enzyme treated fish meal and bonito oil for juvenile Pacific bluefin tuna, Thunnus orientalis」と題して発表を行った。今回の学会ではマグロの養殖に関する研究結果の発表は私が唯一であり、世界の研究者は近畿大学のクロマグロ完全養殖の成功に多い関心を持っていたし、 今後のマグロの資源減少と漁獲量制限による人工種苗生産の必要性を認識していることから、世界のマグロ養殖において近畿大学の大きな活躍が期待される学会であった。

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