クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点 | 近畿大学21世紀COEプログラム
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活動報告
■第6回国際魚類免疫シンポジウム参加報告(フィンランド・トゥルク大学)
助教授 石橋泰典 (種苗生産・養殖グループ/農学研究科)
<ヒラメ仔稚魚におけるストレス反応および耐性の個体発生>
-コルチゾルの役割について-

本会議では、ヒラメを用い、魚類免疫系を抑制するコルチゾル-ストレス反応の個体発生を中心に発表した。また、コルチゾルの役割を明確にするため、コルチゾルを浸漬投与した場合に起こる様々な生体機能の変化についても報告した。発表に際しては様々な質問や意見が寄せられ、非常に有意義な討論ができた。

また、遺伝子発現を指標とした海産仔稚魚の免疫システムの個体発生や仔魚の免疫賦活剤の効果など、種苗生産の重要課題に関する基調講演やストレスホルモンと免疫系についての分子レベルの最新研究等、貴重な情報が多数入手できた。免疫研究者との交流を含め、今後のCOE研究遂行に寄与できる有意義な内容であった。

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