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活動報告
■第10回国際微生物生態学会参加報告(メキシコ・カンクン)
COE博士研究員 永田 恵里奈 (環境保全・資源動態グループ)
第10回国際微生物生態学会がメキシコ・カンクンで開催され、ポスター発表「Cloning and transcriptional regulation of Na+-NQR gene (nqr) of Vibrio anguillarum」を行った。本大会では、‘バイオフィルム’、‘病原菌の生態と病原性’など全部で29のトピックスが用意されており、私の発表は博士課程で行った研究内容の一部である。発表では私の投稿論文を査読したことのあるイギリスの研究者と研究内容についての討論もでき、また現在COEプログラムで行っている研究やこれからの魚病研究の方向性などについて様々な意見交換を行うことができた。さらに彼は我々の研究に非常に興味を示し、彼の知人で水産増養殖業が盛んなノルウエーの研究者とのコンタクトも勧めてくれた。

今回のポスター発表は海外において英語で行う2回目のもので、準備も万全であったことからスムーズに行うことができた。しかし、本大会で多数行われた口頭発表や著名な研究者による講演では英語を聞き取りにくい場面もあり、今後は話すだけでなく、ヒアリング能力をさらに磨く必要があることを実感した。なお、この海外出張はCOEプログラムで設けられている若手研究者研究発表支援制度を利用して行った。この様な貴重な経験を積む機会を与えて頂いたことに心から感謝する次第である。

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