近畿大学水産研究所
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世界から注目されている
近畿大学水産研究所の養殖研究

世界初となる研究を積み重ねてきた近畿大学水産研究所。

一連の実績は、地元和歌山をはじめ世界各国で注目を集め、現在では日本全国に研究所が開設されています。


世界初となる研究成果を多数発表
ヒラメ
研究面においても数多くの画期的な成果を収め、それが養殖産業に導入されて水産資源の増産に生かされています。主な研究成果としては、次のものが挙げられます。

1954年から網いけす式養殖法の研究に着手し、産業化を実現。現在のわが国では、この方式が海産魚養殖の主流であり、世界へも普及しています。

1965年には、世界で初めてヒラメの種苗生産に成功し、現在までに18種の種苗生産を世界で初めて達成しました。

2002年には念願のクロマグロの完全養殖に世界で初めて成功しました。さらには、選抜や交雑による優良品種の開発にも成果を挙げています。

また、新たなテーマとして、富山実験場における日本海特有の魚類の種苗生産や深層水を利用した増殖、暖海性魚類の種苗生産などにも取り組んでいます。


養殖学を牽引する水産資源研究の一大拠点へ
給餌風景
水産研究所では実際に魚類を飼育しながら、栄養学、育種学、形態学、生理・生化学、魚病学などの基礎的研究に加えて、種苗生産、交雑、選抜、バイオテクノロジー、代替タンパク源などの応用面にもわたる総合的な研究を継続して取り組んでいることが他にはない大きな特徴といえます。

2003年には文部科学省21世紀COEプログラム「クロマグロ等の魚類養殖産業支援型研究拠点」(拠点リーダー 熊井英水)に選定され大学院農学研究科とともに研究を進めており、ますますその研究活動が注目を集めています。

また、1989年以降、タイのチュラロンコン大学をはじめとして、学術協定を締結しているマレーシアのサバ大学や韓国の全南大学校との間で、研究員や学生を相互に派遣して研究・研修活動を行っています。


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