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活動報告(2011年)
後期渡航
11月から12月にかけて近畿大学より、合計17人の短期専門家を派遣し、現地における技術指導、実験および試料採取を実施しました。

餌料培養を行うARAPカウンターパート。

餌料培養についてカウンターパートに説明を行う短期専門家。

研究所前の海の水質調査を行う短期専門家。

研究所前の海の水質調査を行う短期専門家。


6月6日第一回合同調整委員会開催
6月6日パナマ市にあるARAP本部の会議室でARAP側はラウリ長官を初め8名、JICA側は澤田チーフアドバイザー、表所長など5名、IATTC2名とオブザーバーの在パナマ日本大使館、科学技術振興機構の代表者各1名の合計17名の出席者を得てプロジェクト開始後初めての合同調整委員会を開催しました。初めての委員会で特に協議した内容は、今年度のプロジェクト活動計画、購入機材計画や各機関の今年度の予算について話合いを持ち、ARAP側の予算の確保と支出について長官より確約を頂きました。

餌料培養についてカウンターパートに説明を行う短期専門家 写真左より澤田チーフアドバイザー、表所長、ラウリ長官。


6月3日 - パナマ水産庁(ARAP)長官がプロジェクトを視察
ARAPラウリ長官を初めとし副長官、経理部次長や調査研究部長ら総勢23名が初めてプロジェクトサイトであるAchotines(アチョティネス)研究所を視察され、Vernon所長(IATTC)と澤田チーフアドバイザーから今後の研究計画や内容を詳しく説明を受けられました。

キハダマグロの親魚水槽を観察する長官。

万能投影機でキハダマグロの受精卵を見る長官。


5月中旬から6月末まで短期専門家が到着し研究活動を開始しました
5月中旬から6月の末まで約1か月半にわたり、それぞれ滞在した期間は違いますが、短期専門家計5名がカウンターパートであるパナマ水産資源庁(ARAP)6名、全米熱帯マグロ委員会(IATTC)3名と研究活動を行いました。

プロジェクトのチーフアドバイザーである近畿大学の澤田教授は、プロジェクト開始後今回最初の活動で、これから毎年2回予定さている短期専門家の派遣による研究活動やプロジェクトの研究に必要な機材の購入についてカウンターパート側と協議の機会を多く取り、今後プロジェクトが円滑に進んでいくよう精力的に活動しました。

飼育中のキハダマグロから採血している短期専門家。採血した後、DNAを抽出して様々な情報が得られます。

キハダマグロの部位別にサンプルを取り分ける方法を研修員さんに教える短期専門家。部位別に遺伝子発現を解析する事でどの様な代謝生態・生理をもっているのか解明できるはずです。

ワムシ(稚魚の餌となる動物プランクトン)を計数する研修員と短期専門家。

受精卵のサンプリングをする研修員と短期専門家。キハダマグロの体成分を調べる事で、どの様な栄養が必要/不足しているのかを将来的に調べる事ができます。

受精卵です。

孵化後1日目のキハダマグロの稚魚です。

孵化後19日目のキハダの稚魚です。


4月1日よりプロジェクトが開始されました。
キハダマグロの親魚が
飼育されている水槽
プロジェクトサイトから
見た海(太平洋)
プロジェクトサイトから
見た海(太平洋)

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